愛犬のてんかんSOS~予防と治療完全ガイド~

愛犬に発作の少ない穏やかな生活を与える方法

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早めの対策を

てんかん対策の注意

てんかんは、遺伝的性質があるとか、脳神経系統の疾患が原因だとか、いくつかの原因説がありますが、それでもてんかんの全てが解明されたわけではありません。いずれにせよてんかんは、起こった発作に対する対症療法が主となるため、飼い主としては、具体的な対処法と、発作をできるだけ抑えるための予防について積極的に知っておく必要があるのです。

何より最も大切なのは、てんかん発作を起こした犬に対して施す処置もさながら、飼い主自身が冷静さを保つように努めることです。飼い主が落ち着いている様子を見れば、愛犬もきっと、「大丈夫、この人がきっと何とかしてくれる」と、安心してくれるものだろうと思うんです。

だって、発作が起きて一番怖い想いをするのは、飼い主ではなく、紛れもないワンちゃん自身なのですから…。

具体的な対処

てんかんを持つ愛犬への具体的な対処を、グループ分けにして考えてみましょう。

  1. 冷静に発作時間と発作症状を確認する(後で獣医に正しい情報を提供するためです。)
  2. 発作が起こったら、周囲の危険物を取り除く(家具の角、熱湯、割れもの、電気コードなどがあったら避ける)
  3. 犬の口の中には絶対に手を入れてはいけない(発作中の犬に思い切り噛まれる可能性がある)
  4. 一定基準を超える発作症状が確認されたらすぐに病院へ連れて行く

これらのことは、原則として覚えておきます。

また、発作が起こる前から、予防的に取り組んでいくことも勧めます。薬剤の代わりに、発作に効果のある天然ハーブを餌に混ぜて普段から食べさせておくことも、意外と効果が高いと言われています。

 
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